導入企業数 5500社以上 / ライセンス数 158万件 / 採用業種60業種以上 2022年3月末時点の業務内容 勤次郎シリーズ累計値となります。

ヘルス×ライフは従業員の健康を見える化し、
企業の悩みを解決いたします。

  • 健康経営の推進
  • メンタルヘルスケア
  • 不調者の早期発見
  • 離職・休職率の低減
  • 従業員の健康意識向上
  • 健診業務の工数削減

ヘルス×ライフとは?

01DXによる社員の健康管理

紙管理されている検診結果・ストレスチェックをデータ化し企業・団体の健康状態を可視化。
実務担当だけでなく経営者含め健康問題を把握でき早期改善を実現します。

02ダッシュボードによる可視化

ストレスチェック及び健康診断の実施状況と結果をダッシュボードで可視化します。
可視化により未受検/受診者への実施促進をし受診率が向上につなげます。

03業務把握こそが健康管理

従業員の有休消化率・出勤率・残業時間など日常業務の把握こそが健康被害を未然に防止。
特殊健診管理では作業場所・作業内容などきめ細かな業務状況も管理し把握できます。

04従業員パフォーマンスの最大化

各組織や従業員の健康・心の状態をさまざまな角度から比較分析することが可能。
健康課題を迅速に把握し、従業員のパフォーマンスを最大化します。

05健康施策・行動変容を促進

毎日の歩数や健康にまつわる活動をポイント化し従業員の健康促進を図ります。
ポイントインセンティブにより従業員のモチベーションが向上し企業の成長拡大につなげます。

06健康経営の促進

従業員の健康課題の把握と必要な対策をシステムサポートし健康経営を実現。
システムを利用し健康経営のPDCAサイクルを効率良く回します。

さらに機能を詳しく

ヘルス×ライフ導入のメリット

01

ダッシュボードにより
データ可視化

健診受診率・ストレスチェック受検率・自身の歩数などのガジェットを自由に設定。
データを見える化し受診率や受検率の向上に貢献。

02

ストレスチェック

  • 受検方法

    パソコン・タブレット・スマートフォンから、いつでも・どこでも受検でき受検率アップ。

  • 受検種類・計画実施

    23項目・57項目・80項目・120項目と全種類に対応、実施と受検は一年に何度もでき職場環境の改善に。

  • 高ストレス者予備軍を事前に察知

    オリジナル設問の追加と、オリジナル5段階評価の併用で高ストレス者予備軍を早期発見。

  • 分析・報告

    部署や職種毎のリスクを可視化し集団分析。オンライン面談ツール搭載で速やかな面談が行え労基署への報告書も簡単作成。

03

定期健康診断・特殊健康診断

  • 計画・予約・管理まで
    ワンストップ

    健診計画・受診指示・予約調整・受診連絡から就業判定・労基署報告まで一括で行えるため業務負担を大幅に削減。

  • 健診結果のペーパーレス化

    様式が異なる健診結果を統一フォーマットとし、健康診断結果をデータベース化しペーパーレスを実現。

  • 危険有害業務の対応

    8種類の特殊健診に対応。作業場所・作業内容などきめ細かな管理が行え、業務による健康被害を未然に防止。

04

AI健康予測

健康診断・ストレスチェック結果を元にし、生活習慣病リスクと健康予測をAI分析。
リスクを未然に防止し従業員の健康意識の向上に。

05

健康ポイント(健康マイレージ)の運用

歩数・運動など健康活動や生活習慣改善結果をポイント付与。
ポイントインセンティブ制度の導入で健康活動を促進。

06

生活・体調・ワクチン接種の
状況管理

体重・血圧や体温・体調、ワクチン接種状況の記録管理をアプリを利用しセルフケア。

07

健康経営 支援サービス

健康経営優良法人として蓄積したノウハウを元にし、健康経営実践に向けた準備・仕組みづくり・取り組み方法・評価分析までをサポート。

ヘルス×ライフをもっと知る

健康経営がもたらす
「主体的朗働」の意義とは

島津明人 教授 写真

ワーク・エンゲイジメント研究の第一人者
島津明人氏に伺いました。

集合・接触型から
分散・非接触型の働き方へ。

コロナ禍を経ての働き方の変化。リモートワークでは、自分で意思表示をする自律型の部下が求められますが、それができない人への気配りも大切です。また互いの関係性を深める雑談の機会が失われていることは深刻な問題になるでしょう。今後はマネジメントと働き方の2つの側面から考えるべきです。

4番バッターばかりでは勝てない

働く一人一人のミッションを明確に業務遂行する4番バッター主体の「ジョブ型」と従来型の「メンバーシップ型」。日本ではワーク・エンゲージメントの平均値が高いほど成果が出るという調査結果があります。自律的であっても、一人一人の特性を見抜き、持ち味を引き出して組み合わせることが重要です。

主体的に活き活きと働く“朗働”を実現

現在、多様な専門領域の研究者が集まって「人間らしく働くこと」について、心理、生物、社会の3つの側面から学術的な研究を始めています。その中で働くことの意義を包括的かつ科学的に組み上げていこうとしています。目指すのは、隷属的に働く“牢働”ではなく、心理的欲求を満たす主体的“朗働”に注目したウェルビーイングを高めるための手法の開発です。

慶應義塾大学総合政策学部 島津明人 教授

監修

  • 佐藤 祐造 画像

    健康評価施設査定機構
    佐藤 祐造
    医師・理事長

  • 石川 清 画像

    愛知医療学院短期大学
    石川 清
    医師・学長

  • 小倉 行雄 画像

    株式会社明照会労働衛生
    コンサルタント事務所所長
    小倉 行雄 医師

  • 島津 明人 画像

    慶應義塾大学総合政策学
    教授
    島津 明人 教授

  • 宮崎 雄 画像

    ゆう内科クリニック
    代表医師
    宮崎 雄 医師

ヘルス×ライフ 導入時に
IT導入補助金を
活用いただけます

IT導入補助金とは

IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者が生産性の向上を目的として、
ITツールを導入する際、その経費の一部を国が補助するものです。

ヘルス×ライフについてもっと詳しく

運用開始まで円滑なサポート

専任サポートが連帯し4つのステップで段階的に準備を進め本稼働開始していきます。

導入企業数 5500社以上 / ライセンス数 158万件 / 採用業種60業種以上 2022年3月末時点の業務内容 勤次郎シリーズ累計値となります。

健康管理システム ヘルス×ライフの導入に関して
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