人事部が知らない、一人で抱え込む健康管理から抜け出す方法

人事部が知らない、一人で抱え込む健康管理から抜け出す方法

 

産業医や保健師が常駐していない企業では、健康管理が人事・総務の経験や個人判断に委ねられ、
対応が後回しになってしまうケースも少なくありません。

本セミナーでは、Universal 勤次郎が考える「人がいない前提でも健康管理が回る仕組み」をテーマに、
実務的な健康管理フローをご紹介します。

 

健康管理を人の判断に頼るのではなく、データで気づき、外部の専門家につなぎ、会社として対応・記録していく。
その一連の流れを整理することで、人事が一人で抱え込まない、属人化しない運用を目指します。

 

また本セミナーでは、産業医を専任で置くことをゴールとするのではなく、

今の体制でどこまで対応できていて、どこから専門家の力が必要になるのかを判断できる状態をつくることをゴールとしています。

 

健康管理をこれから整えたい人事・総務担当者様に、安心してご参加いただけます。
皆さまのご参加をお待ちしております!

 

 

【こんな方におすすめ】

・健康管理を「一人で抱え込まなくていい」考え方
・人事が判断しなくていい健康管理フローのつくり
・産業医や外部専門家と、どうつなげばよいかの考え方

【本セミナーでわかること】

・企業の健康管理を担当または兼務されている方
・産業医や保健師が常駐していない、または非常勤の企業のご担当者様
・忙しくて、健康管理の対応が後回しになっている方
・健康管理について「何から整えればよいか」迷っている方

■ご注意事項

・本セミナー視聴リンクの無断転送、転用はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
・本セミナーの録画・録音・撮影、スクリーンショットやセミナー資料等の無断転載は固くお断りいたします。
・同業他社様のお申込みはご遠慮いただいております。

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