勤次郎、多様な就業環境に対応する新型タイムレコーダー『NRL-3』を販売開始
- 2026.09.08
- リリース
~顔認証による安全な打刻に加え、応援打刻・工数管理など現場業務にも1台で対応~
勤次郎株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:加村 光造)は、多様な就業形態や現場での様々な業務に対応する新型タイムレコーダー『NRL-3』を、2026年9月14日より販売開始します。出荷開始は2026年10月1日を予定しています。
『NRL-3』は、通常の出退勤の打刻にとどまらず、変則シフトや臨時打刻、弁当予約、さらには他事業所への応援作業における開始・終了・移動の打刻収集、作業ごとの工数集計など、現場で発生する様々な業務に1台で対応します。打刻方法には、顔認証や非接触ICカード、ID入力など職場環境に合わせて柔軟に選択・併用できるほか、PoEや無線LANへの対応により設置場所も選びません。
こうした特徴により、多様な働き方や現場のニーズを支え、それぞれの職場に最適な、柔軟かつ効率的な就業管理を実現します。

■開発の背景
少子高齢化に伴う労働力人口の減少などを背景に、様々な業界で人手不足が深刻化しています。
また、働き方の多様化により、勤務形態や勤務場所も多様になっています。こうした中、企業には限られた人員を柔軟に配置しながら、それぞれの働き方や勤務状況を適切に管理することが求められています。
特に、複数の事業所や店舗を展開する企業では、事業所間の応援勤務なども発生するため、出退勤の管理だけでなく、勤務場所や作業ごとの工数など、現場の状況を効率的に把握することが重要となっています。
そこで当社は、顔認証・ICカード・ID入力など多様な打刻方法に対応し、打刻方法の併用も可能なタイムレコーダー『NRL-3』を開発しました。さらに、応援作業の打刻収集や作業ごとの工数集計にも対応し、多様な就業環境における勤怠・現場業務の管理を1台で支援します。
■『NRL-3』の主な特長
1.顔認証・ICカード・ID入力など、多様な打刻方法に対応。併用も可能
搭載カメラによる顔認証に対応し、なりすまし打刻の防止に役立ちます。
非接触ICカード(Mifare・FeliCa)やおサイフケータイ、ID手入力など様々な手段で打刻が可能です。複数の打刻方法を組み合わせた運用も可能で、従業員や職場の環境に合わせて、柔軟な打刻方法を選択できます。
2.PoE・無線LAN対応で、設置場所の自由度を向上
有線LANに加え、無線LANにも対応。さらにPoEにも対応しているため、PoE対応のネットワーク環境であれば、AC電源の確保が難しい場所でも設置しやすく、様々な現場への導入に対応します。
3.応援作業の打刻収集から工数集計、臨時打刻、弁当予約までこれ1台で
『NRL-3』は、通常の出勤・退勤・外出・戻りの打刻に加え、他事業所への応援作業における開始・終了・移動の打刻収集や、作業ごとの工数集計にも対応しています。
また、変則シフトの勤務時間帯を選択しての打刻や、臨時打刻、弁当予約などにも対応。日々の勤怠管理から現場業務まで、1台で幅広く支援します。
4.ネットワーク障害時にも安心のデータ保持
打刻データを端末内に約1万件まで保持できるため、ネットワーク障害が発生した場合でも打刻データを保持し、復旧後のデータ連携に対応できます。
5.音声案内で打刻ミスを防止
打刻時には音声で出勤・退勤・外出・戻りの操作を案内。画面だけでなく音声でも操作内容を確認できるため、打刻ミスの防止につながります。
■勤次郎株式会社の製品について
『Universal 勤次郎』は、30年以上にわたり就業・労務管理システムを提供してきた勤次郎株式会社が、「働く人の健康と幸せが、企業の未来を築く」をコンセプトに開発したHRMソリューションサービスです。就業管理、人材管理、給与管理、健康経営Ⓡを一元的に管理・可視化することで、煩雑になりがちなバックオフィス業務の効率化と、正確な制度対応を実現します。
さらに、これらのデータを横断的に活用・分析することで、社員一人ひとりの働き方や健康状態を踏まえた人的資本経営・健康経営を支援し、企業の持続的な成長に貢献します。
『Universal 勤次郎』製品サイト: https://www.kinjiro-e.com/universal-kinjiro/index.html
※健康経営ⓇはNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
